やりきる人生でやりきった人生に致しましょう – リ・そうるけあ

やりきる人生でやりきった人生に致しましょう

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やりきる人生でやり切った人生に致しましょう。

毎日はあっという間ですか?

その日に何をやるか決めてますか?

何となく毎日同じことをしていませんか?

一生はいつが最後の日だかわかりません。最後の最後まで行動的に、やりたいことをやって過ごせているのが一番楽しいのではないでしょうか。

 

やりたいことをやるために、一番いい方法はやはり見える形にして進むことです。シンプルですが、書き出すことです。

例えば、今年の目標、やりたいことを書いて、12個に詳細を割ります。(3ヶ月ごとでも構いませんし、やりやすいやり方で結構です。)そしてその中をまた何日かごとに区切ってもっと具体的に何をするか考えていきましょう。これを前月に行い、毎日チェックをしていくようにします。そして、また翌月同様に行います。

 

1年経った時、どうなっているか見てみましょう。もしかしたらチェックするところが途中で止まってしまっているかもしれません。あるいは、早く目標が終わってしまったかもしれません。

 

いろいろあるでしょう。できたことは次の新しいことに繋がります。しかし大事なことは、振り返りです。振り返れた時間を持てたこと、これができれば成長につながります。

 

自身がある方は、最初の目標設定と一年後の振り返りを一緒にー。

すごく自身のない方は、毎月一回進捗を一緒にー。

そして、始める前にはなかったできたことが必ずあるはずです。そのことを自分で自分に褒めてあげましょう。

 

大人になると褒められることが減っていませんか? 子供も褒めて伸ばすと言いますが、いい点はどんどん褒めて、うまくいかないところを工夫していけばきっとゴールへ辿り着きます。

 

 

最初より、長くゴールへの到達がかかったとしてもやり遂げた時、やりきったこととして書いておきましょう。

そして最後は拍手でお互いを褒めましょう。

 

また来年一緒に計画を立てて、毎日をそれぞれ過ごしていきましょう。きっといままでの日常と過ごし方が変わったことに気がつくことでしょう。

 

誰もが同じ1日24時間を持っています。価値ある24時間にして、やりきった365日の一年間そして、人生を迎えませんか?

 

人生の質(QOL)が上がれば、死の質(QODD)も上がります。

やり切る人生はやりきった人生となります。

一人でも多くの方が満足した最後を送れるよう、リ・そうるけあでワークショップしませんか?

一年後の同じ日に同じ場所で同じ人と、語らって記念撮影いたしましょう。

 

企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい