companyページ – リ・そうるけあ


リ・そうるけあの柱と
3つの土台

リ・そうるけあの柱 リ・そうるけあの柱

リ・そうるけあの目標

介護施設における
三者三様の悩みに
「五感」で化学反応あり

  • 導入前

    施設の管理者・経営者

    • ・職員、利用者が喜んでくれてるか不安
    • ・他の施設との差別化はできてる?

    施設の職員

    • ・常に忙しい
    • ・余裕がない
    • ・通勤が大変
    • ・生傷が絶えない

    施設利用者

    • ・先の不安
    • ・不便
    • ・社会と断雑の不満
    • ・不用意等
    • ・不眠
  • 導入後

    施設の管理者・経営者

    • ・五感プログラム導入
    • ・心の声を掴めるようになる

    施設の職員

    • ・忙しくない時ができる
    • ・余裕ができる
    • ・その時間を何かに使うようになる
    • ・心の傷より早く治るのに気づく

    施設利用者

    • ・五感を感じ、笑顔を呼び戻す

先人からの知恵
「五感」とつながる
解決策

ご提供

高山和プロフィール写真

代表理事 高山 和
たかやま あい

消費生活アドバイザー
終活カウンセラー
グリーフケアアドバイザー
遺品整理士

埼玉県生まれ。東京工科大学工学部情報工学科卒業。
外資系企業IBMに入社。SE新人論文賞を受賞するなど活躍。専門家と消費者との掛け渡しを行う仕事をしたいと消費生活アドバイザー資格取得。家電製品PLセンターにて年間約2600件の相談に対応し、消費者の声に耳を傾ける。消費生活アドバイザーとして朝日新聞に掲載される。
その後、日興ソロモンスミスバーニー(現:シティグループ証券)にて海外を含む約300名のトレーダー、営業、アシスタント、アナリストのサポートチームリーダーとして活躍。
現在は、日本酒造企業年金基金にて、年間1600名の受給権者の年金・給付裁定を担当。どのように工夫すればスムーズにはかどるか計画をたて着実に業務をこなす。
専門知識に乏しい人にもわかりやすい説明や助言ができると評判。
お客様からは「仕事が早くて、親切」「誰に対しても平等に接してくれる」「トラブルが起こらない仕組みを先回りして考えてくれる」など高い満足度の声が多数届く。
仕事と家庭とうまく両立していた中、2020年2月に子育てにも積極的に協力してくれた最愛の夫が自宅で倒れ、目を覚ますことなく小脳出血で他界。悲しみにくれる間もなく、周囲に支えられながら葬儀、手続き、子供の生活に奮闘。
現在の心の支えへは、夫からの最後のプレゼントの御朱印帳と愛猫と心模様を表現する色鉛筆ヒーリング画を描くこと。
現在は京都芸術大学通信教育部芸術学部芸術教養学科に在籍しアートと癒しをテーマに研究中。幼少時から20匹以上の愛犬保護猫に囲まれ、命の大切さを学ぶ。伴侶や家族、友人、家族同然のペットとの別れに苦しむ方たちに慕われ、心に喪失感を持つ人たちへのグリーフケアが使命だと気づく。
『命を輝かせよう!』という理念のもと、新たな心の架け橋をかけるサポートが使命と気づく。
感謝の大切さを実感できる、五感体感プログラム「花鳥風月」を開発。自然や時の中に身を置くことにより、心の傷口にそっと包帯を巻く。また、再び心を輝かすため、天国への感謝を伝える感謝状制作や、心の思い出アルバム作成、色鉛筆による仏画プログラムも、傷を治す薬として用意。
いざというときに残された家族が手続きに困らないよう、体験から得た、知っておきたい年金や保険手続き、またエンディングノート作成などについても伝えながら、新しい自分の道探しに寄り添う。

消費生活アドバイザー
終活カウンセラー
グリーフケアアドバイザー
遺品整理士

埼玉県生まれ。東京工科大学工学部情報工学科卒業。
外資系企業IBMに入社。SE 新人論文賞を受賞するなど活躍。専門家と消費者との掛け渡しを行う仕事をしたいと消費生活アドバイザー資格取得。家電製品PLセンターにて年間約2600件の相談に対応し、消費者の声に耳を...
傾ける。消費生活アドバイザーとして朝日新聞に掲載される。その後、日興ソロモンスミスバーニー 現:シティグループ証券)にて海外を含む約 300 名のトレーダー、営業、アシスタント、アナリストのサポートチームリーダーとして活躍。
現在は、日本酒造企業年金基金にて、年間 1600 名の受給権者の年金・給付裁定を担当。どのように工夫すればスムーズにはかどるか計画をたて着実に業務をこなす。専門知識に乏しい人にもわかりやすい説明や助言ができると評判。仕事と家庭を両立していた中、2020 年2月に子育てにも積極的に協力してくれた最愛の夫が自宅で倒れ、目を覚ますことなく小脳出血で他界。悲しみにくれる間もなく、周囲に支えられながら葬儀、手続き、子供の生活に奮闘。現在の心の支えへは、夫からの最後のプレゼントの御朱印帳と愛猫と心模様を表現する色鉛筆ヒーリング画を描くこと。
現在は京都芸術大学通信教育部芸術学部芸術教養学科に在籍しアートと癒しをテーマに研究中。