シニアは何歳?
カテゴリ:お知らせシニアの方を対象よく目にするフレーズです。では一体何歳からを言うのでしょうか?
これは様々なようです。60歳以上と書いているのもあれば、55歳以上であるのもあります。
また65歳以上歳いるところもあります。国の総務省や厚生労働省のサイトを見ても、年齢で定義はしていないようです。シニアを定義はいていないようです。
ただイメージとして、シニア世代といわれるともうそんな年齢かと感じます。一方、最近出てきた言葉に「アクティブシニア」というものがあります。年齢はある程度いったけれどまだまだ元気ですという印象です。
企業の定年も60歳から65歳に引き上げられます。2025年からは義務化。以前より寿命が伸び、安定して働ける機会が増えることは必要でしょう。
ただ、何事も個人差があります。やれることをやれる幅が広がると受け止めて、何と呼ばれるとかは気にせず、やりたいこと、やれることをこれからも続けられるのが一番いいのではないでしょうか?
ただ、自分一人ではうまくできない、乗り切れない時があります。その時は必要なサポートをうけられるのがいいのではないでしょうか。
人生が長くなる備えを考えていく必要があるのは間違いないのかもしれません。それと同時に、
万一自分の人生が長くなかったとしても、嘆くことはありません。
よりよく生きること、これが一番大切なのではないでしょうか。
シニア=高齢者でも、高齢者は60歳以上、65歳以上、55歳以上でもない
節目の意識、人生は見つめ直す時が必要です、そういうメッセージですね。
ご自身の人生が快適でない、辛い時、私たちが何かサポートできるかもしれません。
どうぞお問い合わせください。
また新しい、生まれ変わったあなたの人生を歩み出すためにー。
企業組合 リ・そうるけあ