リ・そうるけあサービスはどのような流れですか?(企業の場合) – リ・そうるけあ

リ・そうるけあサービスはどのような流れですか?(企業の場合)

カテゴリ:お知らせ

リ・そうるけあサービスはどのような流れですか?(企業の場合)

 

企業の方への対応としては、以下の様なものがございます。

講演(予防終活、グリーフケア、デジタル整理、セルフマネージメントによるモチベーションアップ、各種ハランスメント対策)

ワークショップ(りそうるけあノート作成で自分を再発見、もしもご家族が突然亡くなった職場の人にどう接するか?)

突然のグリーフケア対応(御社に代わって、ご遺族に寄り添います)

ご遺族の宝物とする遺品探しをご一緒にさせていただき、気持ちの支えを見つける(スピリチュアルケア対応)

等、きめ細かなニーズに対応すべく、そして御社の人財様を無理のない社会復帰へとサポートいたします。

 

今や人材不足の企業様は多く、長年の経験を積まれた大切なシニアの方々を再雇用されているケースは多いかと存じます。

 

65歳以上の就業率は年々増加傾向にあると総務省の発表が敬老の日にあったことを18日のブログで紹介いたしました。

 

電子メールの住所と宛名は手紙のどこにあたるか⁈

 

もしかすると、1日の大半を家族よりも長くお付き合いするのが、職場の方々という人も多いかもしれません。

 

そうはいってもいろいろな世代がいて、また一方現代のようにせわしなくデジタル社会の到来とサービスが様変わりする一方、日本のしきたりも重んじて、業務もこなす緊張感はどこか疲労の塊となって、自分を大切なものを見失いがちです。

 

そんなとき、

自分の理想は何だったろうか?

自分の魂は何にを求めてきたか?

自分をケアすることを忘れてないか?

 

とふと考えてみてください。

 

この全てが整うことで、ご自身のバランスが保たれ、周囲のかたへの気配りも再びできる様になります。

 

他にも必要なことをご相談いただければ幸いです。

尚、私共を支える各種団体、組合等とも繋がっており、法的な見解も必要な時も対処できる形をとります。

 

突然のことは一人の社員にはそう多くあることではありません。だからこそそんな時に自分の会社が支えてくれる姿勢を見せれることは、その後の社員のモチベーションの違いでお分かりになられることでしょう。

 

大切な社員が長く、気持ちよく働けるために、企業組合リ・そうるけあの講演やワークショップから試してみませんんか?

 

企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい