介護のことも考える
カテゴリ:お知らせ人生100年時代。江戸時代の人の約2倍の人生になったわけです。
長くいきていられるのなら、そのステージ、ステージで謳歌したいものです。しかし体のメンテナンスは大切ですね。
今や介護施設の種類もたくさんあります。以下は公的な介護施設の種類です。これ以外に民間施設もあります。また各施設で特色があり、いくつか見学をして決めれるのがベストですが、まずは特徴を選んでご自身に合ったものを選択するのがいいでしょう。一番大切なことは、最後は自宅か、介護施設かではないでしょうか。周囲の方のサポートもうまく取り入れて考えたいことです。当事者の方が何を一番大切にしているかです。
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|特別養護老人ホーム |特養|24時間体制、要介護3以上、入居困難|
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|介護老人保健施設 |老健|リハビリが中心、自立復帰が目的|
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|介護医療院 | |医学的管理のもとで介護が受けられる|
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|軽費老人ホーム・ケアハウス| |入居後に要介護が下がると退去の可能性もある。看取り対応のところもある、施設による。|
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|高齢者向け有料賃貸住宅 | |都道府県の認定を受けたバリアフリー住宅、緊急時対応サービスあり|
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企業組合 リ・そうるけあ