何かできることを

トルコ地震に対して何かできることはないか。今はネットで募金が申し込める時代。昔の人はきもちがあっても中々難しかったと思います。

今回はトルコ大使館に日本円で募金ができると知り、少しですが協力させて

いただきました。

救助隊の方が瓦礫の中から猫を救い出し、その子が救助隊の方に乗ったままという微笑ましいニュース。それより少し前には猫が何か訴えてるかのようだと瓦礫を取り除いたら、複数のその猫の人の家族が命拾いをしたという記事もありました。大変な中で少し微笑ましい話題でした。

それとは別に派遣された救助犬が瓦礫の下で命を落としたというのもありました。今までの災害救助の記事より動物と人との関わりを目にし、優しい気持ちになるのと、命の大切さは皆同じという強いメッセージを感じてなりません。

企業組合 リ・そうるけあ