愛する家族がいる方へ

愛する家族がいる方へ、

ずっと一緒に穏やかにいたいと思いませんか？　私もそう思う一人です。

でももしも、自分が先に亡くなってしまったら、家族に何か残したいと思いませんか？

家族が困らないようにー。

例えば、そのために保険に入られるかもしれない。あるいは預金をしておくかもしれない。

その他もろもろされるかもしれません。

今は昔よりも便利な世の中になったと言われます。何故なら、選択肢が増えたからでしょう。

どういうことかと言いますと、以前は保険に入るには担当の方から保険会社に手続きをして、万一何かあればその会社へ手元の保険証や手続きのしおりで連絡するということでした。

しかし今は、CMでもよくやってますが、ネットで簡単に保険の加入ができるようになりました。

保険の手続きの際の重要な約款もネットの画面上にでてきて、同意するボタンだけで先へ進むなんて経験ありませんか？

しかしここで大きな問題があります。折角、ご自身が家族のため、自分のために保険に入っても、どの保険に加入してるのか家族はわからないことになってしまうのです。

スマホやパソコンで確認できるでしょ？そう思っていませんか？ご自身でないと確認までの道のりは、スマホだったら、顔認証、指紋認証、パスコードー＞どこの保険か？幸運にも専用アプリがアイコンとしてスマホにあってもー＞そのアプリのパスワード

・・・と、辿り着くのはほとんど難しいかもしれないのです。

折角はいっても満足感だけで、使えなかったら何にもなりません。

解決策はないのでしょうか？　これはノートに書くのが一番いいです。そしてそのノートのありかをきちんとわかるとことにしておくこと（家族に通知かりそうるけあメモに書いて財布に入れておく）

愛する家族のことを考えるだけで、その日一日心が温かくなりますね。

企業組合 リ・そうるけあ

代表理事　高山和　たかやまあい