自分の体験を誰かの役に立てるために本を出版しました – リ・そうるけあ

自分の体験を誰かの役に立てるために本を出版しました

カテゴリ:本

人生誰しもさまざまなことがあります。中には人と違った経験をしたなと思うこともあるでしょう。

私の場合、その経験がもしもまだ経験されてない誰かの役に立つならば、あるいは周囲に似たような経験をされてる方に何かできないかと感じ、必要最低限のことを知ってもらいたいと体験からまとめたのが、『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布には家族写真と私の携帯番号だけでした』です。

 

家族は、ある日大黒柱のあなたがいなくなってしまったら、生活、心もその日から違ってしまいます。でも、家族のために、いえご自身のためにご自身を振り返り、ご自身しか知らないこと、そしてご自身のかつてからの想いを振り返る、大切な家族、友人へ、まるで目の前にいるとして伝えられるならば何を言おう、何を話そう、そんなことをを考える時間、そしてそれを言語化、ビジュアル化すること。

 

言うのは易し、やるのも易し、でも効果は絶大です‼️

 

では始めてみませんか? 取り入れてみませんか? 人生100年とすれば、ノートを作る時間はトータル1日も必要ありません。しかし、作った後の日からの人生の質が変わることを実感できること、ぜひ体験していただきたい。

ノートに魂を込める、ソウルをもたせる、自が自分を点検できる時間持ってみませんか?

 

今回のこの本が、あなたのやる気スイッチを入れることを願います。

 

企業組合 リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい