自分の1日は30時間だったこと – リ・そうるけあ

自分の1日は30時間だったこと

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唐突ですが、あなたの人生の目標は何ですか?

急に聞かれると、答えられない方も多いかもしれません。

それは何故でしょう?

 

責任のある地位にいて、毎日忙しく働いていると、自分のことが二の次になってしまうことでしょう。

しかし、人生は一度きり、誰もが後悔しない人生を生きたいと願います。

 

私も外資系に勤務している時、深夜残業はざらでした。海の向こうは朝ですから、トラブルが解決できるまでかえることはできませんでした。1日が24時間でなく、働いてる時間➕寝てる時間🟰30時間なんてことはよくありました。本当は24時間ですね、ではどうなるのでしょう。そうです、翌日にできることが減ります。

 

つまり、自分の人生を一つの砂時計と考えると、それは直実に上から下へ落ちていき、終わりに近づきます。

 

あなたの理想は、目標は何ですか?1日でも早く自分を見つめ、価値ある時間を最後まで過ごすには、一年に一度ほんの一時間程度、自分時間を作ることをお勧めします。その一時間を企業組合 リ・そうるけあは一生懸命サポートします。

 

終わった後、きっと今までと外の景色が変わります。

目標に向かって、限られた毎日を大切に、社会のため、自分のために過ごしていきましょう。

 

企業組合 リ・そうるけあ

高山和 たかやまあい