本のご感想『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には私の携帯番号と家族写真だけでした』 – リ・そうるけあ

本のご感想『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には私の携帯番号と家族写真だけでした』

カテゴリ:本

『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には私の携帯番号と家族写真だけでした』の感想の一部をご紹介します。(2/4更新)

アマゾンでもレビューをたくさんいただいておりますが、今回はアマゾン以外でも直接Lineやメッセンジャー、Instagram、X(旧ツイッター)等にいただいたご感想の一部をご紹介します。

読ませていただくと、私の想いが届いていることに大変うれしく思います。そして、この体験本から、一人でも多くの方がご自身の幸せ、またご家族の幸せのために『予防終活』を一日でも早く始めていただけるよう、微力ですがこれからも発信活動を続けていきたいと思います。

●読ませていただきました、ありがとうございました (85歳男性)
●終活本読みました。PC、携帯世代になり、W ebの事は紙での記録を残す事が大切と改めて思いました。(73歳男性)
●読ませていただきました。いろいろやって置く事が沢山ありますね!!考えさせられました。(85歳男性)
●本を読んで家族が困らないように元気なうちに自分ノートを書く重要性を実感しました。(60歳女性)
●今、仕事、母や孫の世話などなど忙しい毎日ですが、先ずは本を参考にして自分ノートを書いてみようとおもいます。またご相談させていただく際、宜しくお願い致します(60歳女性)
●ご主人を突然亡くされて、本当にいろいろと大変だったと思います。
でも、その体験をご自分だけの物に終わらせず、多くの人達に伝えようというお気持ち、そして本という形にされた実行力、感服致します。
本の内容は大変わかり易く、終活の必要性に気づかせてくれると共に、実務的な事も記されていて、これから終活を考える人達にとって、とても役立つと思います。
これからも終活アドバイザーとしていろいろな人達に寄り添っていかれますよう、ご活躍をお祈り致します。応援しています。(60歳代女性)
●本読みました、前々から思ってましたが、そろそろ整理しないといけないと思いました。ありがとうございました。(60歳代男性)
●楽しいことや嬉しいことはいくらでも上書きされるのに、辛いこと悲しいことの極地は大切な人、愛する家族との永遠の別れでそれ以上更新されることは無いのではないでしょうか。
なぜ終活カウンセラーになったのか…、本書は著者自身が突然その日を迎えてしまった経験に基づいたアドバイスでいっぱいでした。誰しも避けることのできないその日のための
処方箋が送る側送られる側、双方向からリアルに分かりやすく書かれていることに深い悲しみを乗り越え、終活カウンセラーの道を選んだ覚悟を感じました。
エンディングノート、メモ、書き留めておこうと思いました(60歳代カメラマン)
●和さんの思いが強く伝わって来ました (40歳代女性)
●先日著書を読ませていただきました📕
人ごととしてしか捉えていなかったことや、知らないことばかりだったので、本当に良い機会を与えてくださり感謝です(安心した)
読みやすく表紙も素敵ですね。これからの高山さんのご活躍を応援しております
はい、またお困りの方がおりましたらご紹介させて頂きますね! (30代女性)
●高山さんのような方を必要とされている方が、実は世の中たくさんいらっしゃるかもしれません。(30代女性)
●愛情を形として残すために、終活では何をすれば、どこに頼れば良いのかが解りやすく説明されています。世帯主が亡くなった時の手続き一覧まで、
記載されています。細やかなところまで、気のつく、カウンセラー高山さんならではの視点、この本を読めば、エンディンメモ、エンディングノートに書くべき必要なことがらが一目瞭然ですー(60代女性)
●まだ自分には早いかなと思いがちがけど、この本を読んで心の準備をするためにも自分のデータを纏めてみよう!と思いました🎵(60代女性)
●本ですが、早速読んでみました。正直、完璧だと思います。やるべきことが簡潔に書いてあり、指導書としてはこれ以上はないでしょう。義父が90歳なのでそろそろ必要だと家内に見せましたが、分かりやすくて助かる。と言ってました。無料ズームも良いですね。(50代男性)

 

●兄を突然死で失った私にとって、この本の内容は一つ一つ同感できることばかりでした。
身近な人の死は、悲しみにひたってばかりではいられません。
お通夜、お葬式をはじめ、年金関係、保険関係、銀行関係、税金関係などなど公の手続きが目白押しです。日頃から災害に備えるように、死にも備える必要があるのでしょう。
災害にはあわないかもしれないけれど、死には誰もがいつか必ず直面します。
残された家族、そして自分自身のためにも、早めに終活を始めることがとても重要だということをこの本は教えてくれます。

●私もそろそろ終活をはじめないと!と感じました。 高山さん本当に大変だったですね。この本を読み進めていくうちに、周りの人の事を思ってエンディングノート書かないと
思いました。熊本市が配ってる我が家の就活手帳をもらったので、今日から少しずつでも始めようと!決意しました。

●浦安市の図書館で借りて読みました。最初のとっかかりとしていい本だと思いました。これから終活始めようと思いました。

・図書館で借りて読みました。一気にたくさんのことをしないといけないのですね。今まで意識がなかったので、夫にもこの本を勧めて、読んでもらい、一緒にやろうと
思いました。良いきっかけになりました。ありがとうございました。

まだお読みでない方はぜひこの機会にご一読ください。

私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には私の携帯番号と家族写真だけでした(Belle femme出版)

 

企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい

mail address: ai.takayama@resoulcare.com