消費生活アドバイザーをとったわけ
カテゴリ：お知らせ普段聞き慣れないかもしれませんが、私たちのごく一般の生活を言葉にすると、「消費生活」。
私が一番最初に、消費生活の言葉を意識したのは、転勤で東京から大阪に行ったときだったかもしれません。部屋を借りるにも敷金礼金の考え方が違ったり、東と西で電気製品のヘルツが違ったり。今はこの辺りはあまり気にしないで済むようになったかもしれませんが、何か疑問があったとき、はてどうやって調べるの？どこに聞いたらいいの？が知りたかったからです。
今ではインターネットが普及して、ネットでたくさん調べることができます。でもなかなk自分が探しているぴったりのことが見つからない時もありますね。
生活している上で何でだろう？と思ったこと、それを解決していくことは、ゆとりを持って自分これから、未来を考えることもできるようにまります。
ぜひお問合せください。上から目線には決してなりません、ご安心ください。全ては学ばせていただくことですから。
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企業組合 リ・そうるけあ
