3つの柱 予防終活とグリーフケアと遺品整理
カテゴリ:お知らせ私たち企業組合リ・そうるけあの取り組みは大きく3つあります。
自分の人生の質を高めるためにも、自分の未来を考える、りそう(理想)と、過去の、今の自分を見つめる自分の趣味や好きなこと、銀行情報や、既往症などのそうる(魂)、そして、自分で把握してメンテナンスが必要なアカウント情報とパスワード、そして自分の大切な人や家族であるペットもへメッセージを書くけあ(ケア)を書くりそうるけあノートを使った予防終活。
それでもご自身が遺族となった時、心の疲弊、悲しみの最中にやるべきことをやらずに後悔しないためのお手伝いと自信の心の整理を合わせて行うグリーフケアを取り入れた、寄り添いながらの手続き支援
また、遺品整理をしたのにまだ気持ちが辛くて仕方がない、あるいは遺品整理をしないといけないのに、捨てるのはできないと思われる場合、心の整理が追いついていない可能性があります。そのようなときは、心のうちを伺いながら時間をかけてご自身の次の階段を登るお手伝いをいたします。遺品整理は不用品整理とは違います。もちろん故人が旅立ち急いで賃貸の部屋を片付けないといけないようなケースはあるでしょう。しかし、ものが片付いても心も整理が行き届かないこと、捨てることに抵抗があるケースがあります。そんな時、リサイクル等も検討する時間があればぜひ活用したいものです。
いつかきっと役に立つ。それが私たち企業組合リ・そうるけあです。何かお困りごとが出た時、思い出してください。
まずはメールでご連絡をお待ちしています。
お問い合わせ info@resoulcare.com
企業組合リ・そうるけあ