AIは少子高齢化社会を救う？動物の命にも優しくなれる？
カテゴリ：お知らせ人の社会は少子高齢化社会に益々進んでいます。
一方動物は猫にしろ、繁殖数が多く、サッ処分が多い。保護するたびに避妊手術をする、突き詰めればからだの弱い子の子孫が残るかもしれません。それはわかりません。
しかしコンピュータや新しい仕組みの発展は今まで社会で活躍できなかった人にも活躍できる場の提供になっていることは喜ばしいことです。
以前、バリスタだった女性が難病により体が動かなくなり、織姫というロボットを使って接客をする喫茶店でイキイキと仕事をまた再開できたことが嬉しいと言う記事を読みました。
一度は出来なくなってしまった喪失の経験した人を、新たな方法で以前の経験を活かせる仕事をできることでグリーフを乗り越え、社会の一員としての自信を取り戻せたことに、こちらまで温かい気持ちになれました。
いつかAIによって、動物も意思疎通を簡単に人と取れるようになって、もしかしたら共に働くようになるかもしれません。
地球規模で見たら同じ命ですからー。そうなれば、少子高齢化問題は解決してることでしょう。
新しいことを見つけたとき、既存の枠にとらわれないと、新しい解決策もそこにはあるのかもしれません。
企業組合 リ・そうるけあ
