QOLを上げるために必要なことは、緊急でないけど重要なことをやることです。
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QOL Quality Of Life を向上させるには、本当は大切とわかっているけど、日常に流されてやれていないことをやることです。
緊急なことは、やるでしょう。また、重要でないことは時間に余裕があればやるのがいいでしょう。
また、緊急だけど重要でないものは、自分にとっては緊急でないけれど、他者にとっては重要なことが該当します。
さて、ここで質を高めたいのは、自分のQOLですので、大切にしないといけないのは、先にあげた緊急でないけど、重要なことです。
ではいったい何が該当するでしょうか。例えばまさしく、自分ノートを書くことではないでしょうか。
急いでやらなくても命に別状ないし、取り立てていますぐに書かなくても誰かが困ることもないから、いつかやるかもしれないけど今はいい。
自分ノートを書きませんかと進めて、やらない理由を言う場合だいたい上のどれかのフレーズを言ってきます。
時間は見つけるもの、誰もが1日は同じ24時間しか持っていませんから。
どうしてやろうと思わないか、今まで尋ねたときの返答は主に下記でした。
時間がかかりそう。
何を書いていいかわからない。
書いても変わらない。
ではこの理由の背景を少し考えてみましょう。
1、時間がかかりそう。 これは一遍にやろうとするからだと思います。例えば、1頁だけとか10分だけとか決めて、また次の時に書くようにすればいかがでしょうか。
ただし、やりだしたら、少しづつでいいので続けて書いて、ノートを完成させること。これは大切です。そうでないと、良さがわからずしかしやったつもりになって、効果ないと間違った感想を持ってしまいます。
2、何を書いていいかわからない。 これは今いろいろな自分ノートが市販されています。書店やアマゾン等で探して、書きやすそうと感じた項目のあるものを手に取るのがいいと思います。
3、書いても変わらない。 これは、もしかしたら1番であげた例のほんのちょっとやってみて完成させずにあきらめてしまったケースの方が思われてるのではないかと思います。
さて、ということでここまで書きにくい理由を挙げてみて、それを改善させるためのノートを考えてみたのがりそうるけあノートです。
何故、このノートを書くといいのか。それは、枚数が多くなく、整理され、そして自分を見える化できるからです。
ちょっと話しは飛びますが、あなたは占いが好きですか?占いが好きな方は、自分という見えない存在、人生を見える状態にできるからです。でも100パーセント当たっていることはないでしょう。
しかし、りそうるけあノートは自分で自分の過去、現在、未来、そして自分の周囲を360°まるで見渡し、文字化と五感で知る手助けをします。
一冊完成したら、効果は実感できるでしょう。
それはまるで空にかかった虹のよう。虹は無くても、空は困りませんが、虹のかかった空を見れると、確実に幸せな気持ちになれます。これは虹によって、空の質が上がったのです。
どんなノートなんだろう?気になりませんか? もう少しで発売予定です。
あなたもりそうけあノート書いてみませんか? あなたのQOLは確実に上がります。
企業組合リ・そうるけあ
代表理事 高山和 たかやまあい