ありがとうを伝えた、水の甘さの不思議
カテゴリ:お知らせ2年ほど気がつくと調べていて、未だ確証の答えが見つかっていないことがあります。
それは、言葉の波動がもたらす、水の甘さへの影響です。
例えば、30回ほどコップに水を注いだものにありがとうを30回ほどいうと、言わなかったコップの水と比較して甘さが違います。
不思議ですが、今まで30人ほどの方に体験していただきましたが、96パーセント以上の方が
甘さを実感しました。
因みに甘さがわからなかったと答えた方は口紅をされた女性の方で、口紅が味をわからなくしたようです。
この不思議は科学的にも証明できるはずです。
水からの伝言という本があるのを後日知りました、江本勝さんという方がありがとうの言葉をかけると、水の結晶が美しくなる写真をおさめた本です。
この写真は結果を示していますが、原因が今ひとつ分かりません。
ありがとうの言葉の波動が、水の分子構造を活発にして、動き出すことで甘さを感じるのでは?
(水を沸かしてお湯にすると甘さを感じるのと同じ)と考えています。
あるいは、ありがとうをコップに向かっていうことで微量の二酸化炭素が溶け込み甘くなるのではないでしょうか。
非常にシンプルで簡単なことですが、今で科学的根拠が見つかっていません。
是非ともご自身で試して見てください。
言葉には力があることを改めて感じられると思います。
企業組合リ・そうるけあ
代表理事 高山和 たかやまあい