人をケアする仕事に従事にしている方へ＜花鳥風月プラグラムのご案内＞
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人をケアするサポートをしている方は大きく２つのタイプがいるのではないでしょうか。
一つは、人が幸せになる方法を調べて知ったので、他の方へ教えるタイプ、このタイプはご自身の幸福度が満足につながりますので、たくさん伝えれば伝えるほど、自分の幸せ感が増されます。
もう一つは、ご自身が何らかの辛い体験をして、それを克服することまでの経験から、誰かの役に立とうとするケースです。
この後者のタイプはHSPタイプの方に多いようです。（HSPは気質で、病気ではありません。繊細さんと呼ばれます。）
この方々はつい一生懸命、相手のことばかりになって自分が後回しになりがちです。
だからこそ、予防終活としてのグリーフ緩和としてご紹介してます、当組合の行う五感ワークはとても効果を発揮します。
今回はこの中の花鳥風月プログラムの＜花＞をご紹介します。
花は子供の頃に手にした折り紙を使って心を形にしてみるワークです。
お勧めなのは、仏様と蓮の花を折り紙で作ります。
特に心にモヤモヤがある方やトゲが刺さったままの方は仏様や蓮にそのことを書き出してから折って、水の中へ浮かべるワークが特にお勧めです。
水が全てを消し去り、目の前で溶かしてくれます。
中々、辛い想いを受け溶けてる方はご自身の心の解放がうまくできずに、動けなくなってしまうケースがあります。
そんな時、ご自身のソウル（魂）をケアして、また再び元気になって笑顔で前に進んでください。
そう、リ・そうるけあの名前の由来はここから来ています。
※講演、ワークショップ随時受け賜ります。（オンラインも可）お気軽にお問い合わせください。
企業組合リ・そうるけあ
代表理事 高山和 たかやまあい
