(企)リ・そうるけあはあなたの必要なステージでサポートします

今日もご訪問いただきありがとうございます。

（企）リ・そうるけあは、必要な時にご利用していただけるよう、様々なステージを設けています。

まずは、どうして予防終活が必要か。　あなたのご家族、ご親戚やお知り合いで既にお亡くなりになった方がいる場合、意識は高いかと思います。でもどれだけ手続き等でやらなければいけないことが期限までにあるか、なかなか知らないかと思います。だからこそ、ノートに書き出して、自分の今を見つめるステージ　ー＞予防終活、予防グリーフです。

どんなに予防しても、あるいは予防していなかった時、お亡くなりになった方の存在が大きければ大きいほど、心の空虚感ははかりしれません。今までずっと一緒にいたかたであれば尚更です。

これが死別体験です。しかし、お亡くなりになった方は、もう体温を直に感じることは不可能です。

でも自然があなたにその方の優しさ、愛情をずっと変わらず届けてくれます。このことに気がつくのがグリーフケア、喪失を乗り越えるです。ただ、この喪失を乗り越えている期間に同時に、相続や遺品の手続きをしなくてはなりません。しかし、現状多くは遺族はいっぺんに対応が必要なのに、全部の相談をできるとことが少ないです。

そこで、唯一私ども（企）リ・そうるけあは窓口となって、相続、遺品、心のケアをトータルケアでサポートさせていただきます。

どこに相談したらいいんだろう、実は最後まで自分がわからなかったのが死別からの立ち直り、自分の残された人生をどう生き抜くかの転換でした。

幸いにも年金事務等を実務でしていたこと、夫が亡くなったのが2月の確定申告の時期で、これからするぞと言って倒れたこと、だからすぐにこの２つは取り掛かれたのは、きっと夫と私を見守るご先祖様、神様のお陰と思います。

例えあなたが死別を経験されたとしても、喪失後のあなたの人生はまた別のステージが待ってます。ゆっくりでも一歩前に進んでいきましょう。見守っていきます。

企業組合 リ・そうるけあ

代表理事 高山和　たかやまあい