哀しみから抜け出す方法 〜リ・そうるけあのワークのご紹介〜
カテゴリ:お知らせ哀しみから抜け出すにはどうしたらいいのでしょうか?
人は一人では生きていけません。悲しみ、哀しみから抜け出した時、きっと誰かがあなたを支えてくれていたはずです。そして悲しみ、哀しみから抜け出す方法は千差万別でしょう。
今回は、五感を刺激する花鳥風月ワークと感謝状ワークの中身を少しご紹介します。また一人一人のお話しを伺いながらゆっくりと進めていきます。
日記を書くー 日本語で書くのもいいのですが、簡単でも構いません、日常言語でない方がおすすめです。私は英語日記を3年書きました。自分のことをもう一人の自分として何と言ったらいいのか、確認できるのです。短文で構いません、とてもおすすめです。段々と心の整理ができてきます。
(こちらは感謝ワークの中で受講していただけます。)
折り紙ー簡単なものをおります。でも大人なので遊べるものと目で見て楽しいものでおすすめがあります。ワークでも折り方をご紹介してます、風車と、睡蓮と、仏様です。仏様はいくつか種類がありますので、何回かご参加いただけると違った仏様を集めることができます。風車は、作った後自分の息で回るのを体験できます。コロナでマスク生活が長くなっていますので、努めて深呼吸をする機会に取り入れたいものです。睡蓮は特に好評です。大きさを変えて、重ねることで大輪にすることもできます。みなさん思いの外上手にできるので、とても満足したと感想をいただきました
粘土ー木屑の粘土は、木の香りがほんのりするので、心が和らぎます。変わったところで、落花生の粘土のワークも楽しいです。落花生の殻を細かくくだいて、自家製粘土を作っています。ほのかに自然な落花生の香りがします。鳥や自分の好きなものを無心にこねて作れて、気持ちがすっきりしたと感想をいただきました。自然の四葉のクローバーを一つプレゼントしています。粘土は完全に乾くと硬くなりますので、飾っていただくことができます。
プチプチー月の形をしたプチプチを思いっきり潰します。ぷちっと気持ちよくつぶれる音を聞くたびに気持ちのこりが一つ解放されていくようです。
上記は、花鳥風月、感謝状ワークで体験できます。上記以外に、仏像を描くワークもご用意しています。(一人からグループワークも承ります。また、対面以外に、ZOOMでも可能です。)
ご興味があるものがありましたら、お問い合わせフォームまたはinfo@resoulcare.comへご連絡ください。
企業組合 リ・そうるけあ