手相で知る自分

最近手に関わることに繋がりがあります。

昨日は私の誕生日でした。今年は何をしようかと思った時に数ヶ月前に『人の手相を見る』講座の案内がきました。

ずっと以前から、自分では仏眼紋があると思っていたのですが、両手の親指にあるのは間違いなく仏眼紋とわかり、ご先祖様に守られてるのだなた改めて心強く思えました。そしてずっと生命線だと思っていた線が実は知能線のもう一つで、私の場合、知能線が２本両手共にあります。そして生命線もうっすらですが二重線が平行に走っていて、守護されている線がありました。（恐らくは夫でしょう。）

そして同じ受講の方達と手相を見合い、いろんな手相を拝見させて頂きました。

そして最も大切なことは、その手相をその方へどのように伝えれば、いいのかを学びました。

これはなかなか本からの独学ではわかりません。たった1日で学べますが本ではわからないとても重要なことです、と講師の先生が仰っていたことが参加してよくわかりました。

判断が難しいことはあるかもしれませんが、手相は自分の手からその人へのメッセージ、それを代弁してさしげることなのです。

ただ、手相の場合、薄い細い線も見ないといけないので、ZOOMでの対応は難しいかなと思います。

対面でご興味のある方、手相を拝見させていただきます。

手相は生まれ持ったものから、寝ている間にご自身の運や人生で刻々と変わっていく相があります。てからのメッセージを受け止めて、自分を見つめて、前に進む力しませんか？

あなたの再生のための魂からのメッセージお伝えします。

※写真は私の大好きなヘレンケラー。きっと彼女の手相もたくさんの彼女を応援するメッセージが手相に現れていたことでしょう。

企業組合リ・そそうるけあ

代表理事　高山和　たかやまあい