習慣化の大切さ 歯磨きと自分ノートと – リ・そうるけあ

習慣化の大切さ 歯磨きと自分ノートと

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小さな頃から、歯磨き習慣は大切だよとよく言われているいます。

さて、どうして歯磨きは必要なのでしょうか?

 

  • 虫歯にならないため
  • 美味しくご飯を食べるため

実はそれだけではありません。歯磨きで取れる歯垢にはバイ菌となる微生物がいて、これが血液を通して体に入ると脳卒中や心臓病等、そして虫歯による歯並びの悪さで肩こり、腰痛、歩行にも影響が出るようです。

 

ではどうやって防げばいいのでしょう。歯磨きを毎日する。毎日してもきちんと綺麗に歯垢が取れていないところがあると、そこから虫歯になります。

 

今や虫歯予防を歯医者さんが行っているところは増えました。虫歯にならないと、治療できないのにどうして歯医者さんが?と思われるでしょうか。

それは患者さん目線で、どうしたら痛い思いをしないかになれば予防に力を注ぐことが大切なのはよくわかります。

 

毎月でなくても3ヶ月に一度くらい(忘れてしまう方は1ヶ月に一度でもいいと思います。)、歯科衛生士の方に点検と取りきれてない汚れを取ること、そしてその時に自分に磨きやすい新しい歯磨きを新調してみたりー。

これでまた次回まで、安心です。

 

小さな、大切なことを習慣化して、やってみること。そして、たまに不足はないかの点検と、新しい情報を取り入れること、これは虫歯予防の点検だけではありません。そうなんです、自分ノートのりそうるけあノートを書いて、ある時不足はないか点検をしてみることが大切です。

今やブームの終活ノートにもなり、そしてモチベーションアップや、ある意味ハランスメント対策にも使えます。

 

子供の頃から自分ノートの習慣ができれば一番いいと思います。でも大人の今だからこそ、このノートが大事なことが気がついたあなただからこそ、書いていない人との効果の差は、あなたの愛する家族へも影響します。

 

実感です。夫が自分ノートを書いていたら、グリーフ(喪失)の大きさと、悲しみの中の手続きの疲弊感は全く違ったと思います。

 

亡くなった時の手続きは年々制度と共に変わってきています。そのニュースを聞くだけでも、頭がいっぱいになったりしませんか?

 

まずは今の自分を自分で知ってみましょう。人に話しながら書くと、書こうとなるものです。それがワークショップの意義です。

 

どうぞご興味のある方、企業様はお問い合わせフォームよりご連絡ください。お待ちしています。

 

企業組合リ・そうるけあ

代表理事 高山和 たかやまあい