リ・そうるけあが生まれた訳 – リ・そうるけあ

リ・そうるけあが生まれた訳

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リ・そうるけあが生まれた訳

 

何でも大なり小なり誕生秘話があるものです。

リ・そうるけあにもあります。ときにはりそうるけあとしてりそうるけあノートにしたり、タグの時に「・」が使えないので、リそうるけあと表示してる時もあります。

初めての方はり・そうるけあとされることが多いです。実は最初はこちらで考えてました。しかしある方に伝えた時に、いい名前だと返信をくださった時に、打ち間違い(?)でカタカナの「リ」にされて、それも面白いと、特別な『り』にしようと、カタカナ表記にしました。

リはRe(再生)

そうるは、自分の、大切な人の魂。時には命を意味します。

けあは自分であるいは他者からの、他者へのケアをすること。手当。

 

人生の長さも太さも人によって違います。

 

ただし変わらないことは、生まれたら、必ず死ぬ時がきます。

これは人も動物も植物も変わりません。

 

それならば、楽しい、わくわくした人生がいいですよね。

 

動物や植物は、私たちと同じ言葉を使いません。だから体で、態度で見た目で表現してくれます。もちろん、人も外見やその他でも表現しますが。

 

何がお伝えしたいかと言うと、人以外の命も全く同じように、重く大切だということです。

 

こちらが愛情をかければ、一生懸命答えてくれます。

 

これは、他者に対してだけでなく、自分に対しても必要なことだと気が付きました。

ずっと子供や家族、他の人のありがとうが聞けたら嬉しいと思って、そればかりを生きがいとしてきました。

でもそれでは自分をケアしている人はどこにもいないことになることに気がつきました。

 

そうして新たに生まれたのが『りそうるけあ』の『りそう』と『そうる』と『けあ』です。リ・そうるけあからりそうるけあが生まれました。

 

自分の心を磨き、理想の自分になれるよう、自分をケアしてみてはいかがですか?

 

リ・そうるけあ

高山和 たかやまあい