大切な『りそうるけあ』ノートとメモのご紹介
カテゴリ:本『りそうるけあ』ノートは大切なあなたの分身ー。
このノートを開けば、
あなたの理想の思い(りそう)
あなたしか知り得ないあなたの魂(そうる)
あなたが気がかりなこと、ケアしないといけないこと(けあ)
がわかります。
自分で書いていると昔の記憶が蘇ってきて、胸の中にしまい込んでいた微かな記憶のかけらから大切なものが見つかってきます。
だから急がず書いて欲しいと思います。
書き方講座はさっと内容をお伝えして、書くのは自分一人で行っていただくものと、2名以上で一緒に少し時間をかけてその場で書いていただくものをご用意しています。
つい書いていると、誰かに聞いて欲しくなるし、ワクワクの気持ちを共有していただきたいからです。もちろん言いたくないところは発表しなくて構いません。
そして、りそうるけあノートが完成したら、もう一つ作っていただきたいのが、りそうるけあメモです。
こちらは小さなメモ。いつでも携帯して、大切なりそうるけあノートの置き場所や、緊急連絡先、そしてスマホのパスコードの書いてある場所も書いておきましょう。メモに直接パスコードを書いておくのもよいのですが、万一のための二段階認証ですね、笑。これで防犯も強化されます。
もう一つ、とっておきのものをメモに付けます。それはあなたの理想の人の写真や大切な人の写真です。あなたのお守りとして、あなたの財布へいつも携帯してください。
夫にもここまでメモは作って、そしてノートを作れば、
家族は悲しみの中、膨大な持ち物の中から見つからないと毎日毎日涙して探す辛さに襲われなくて、失った悲しみだけに浸れたら、もっと心が疲弊しなかったと思うわ。
と伝えたいです。
なぜ夫は財布に家族写真と私の携帯番号しか入れてなかったか、考えました。
それは、私のその後の見つからない苦労を経験することで、何が足りないかを知って、立ち直って、多くの人に伝えて、前向きに人生をいつでも再スタートして、やり残しのない質の高い人生を皆さんに歩んでもらうお手伝いをすることではないかとー。
夫は自分なりに一生県警考えて、頑張っていたと思います。なかなか奥様や緊急連絡先を書いて、常備持っている人は少ないのではないでしょうか。
因みに同じ時、私の財布の中には夫の携帯番号を書いたメモは入れてませんでした。
夫の方が自分なりに考えていたと思います。しかし本当はそれだけでは足りないー。
実践型の夫の教えはこれからも多くの人の役に立つよう、お伝えしていこうと思います。
★企業の総務、人事関連の皆様、
急に社員、社員のご家族が亡くなった時、対応できてますか?
初動の一言が大切です。そして、そうなる前にりそうるけあノートとメモを書く、セルフモチベーションアップやセクハラ、パワーハランスメント防止セミナーの一環としてお声かけください。
万一の際の心のケアを含めた必要な方へのご対応も合わせてお任せいただけます。
グリーフが少しでも短く、浅く、心穏やかにまた歩み出せるように−。
まずは代表の方、ご担当者様がその良さを体験していただければと思います。
無料体験どうぞご活用ください。
★ご自身で直接りそうるけあノートとメモを書いてみたい方
いつでもお気軽にトップページの右のメニューからお問い合わせフォームにより、ご連絡ください。
ご自身の必要なところにカスタマイズしてご提供させていただきます。無料体験で、良さをぜひ実感ください。
りそうるけあノートとメモを書いて、
”傷ついた誰もが、再び魂をケアして、理想に向かうお手伝い“
それは私たちリ・そうるけあのミッションです。
お知らせ:『私が終活カウンセラーになった訳:夫の財布の中には家族写真と私の携帯番号だけでした』アマゾンにて好評発売中。
企業組合リ・そうるけあ
代表理事 高山和 たかやまあい